GW目前だ。
休みさえ決まっていれば、海外に行くのに。。。旅行に行くのに。。。
2日ほど出勤があるが、日が決まってない。
5月は休みだと思うけど。
地球の歩き方の香港編を買ってきた。
中国語圏最後の国、香港。
このGWで行くのは強行過ぎるから多分行かないけど、
本を買ったからには、今年必ず行こう。
夏休み、正月休み、有給(1週間)、
この3度の休み旅行に費やせたらと思う。
長期連休に仕事が入る仕事柄なんで難しい。
やっぱりこのGW行って来ようかなー。
5月は休みだから、4日間時間とれる。
6月はボーナスで30万近く入るし、お金叩いても問題なしだ。
行きたいところは、海外では、
香港、チベット、もう一度雲南周辺、もう一度台湾。
学生時代みたく泥臭い自然あふれる旅行も良いけど、
社会人になったし、同じ言った場所でもまったりと旅行したいな。
九寨溝、黄龍ももう1度行ってみたいな。
ちょっと昔の写真見てみたくなってきた。
追記は、飲み会での出来事。
休みさえ決まっていれば、海外に行くのに。。。旅行に行くのに。。。
2日ほど出勤があるが、日が決まってない。
5月は休みだと思うけど。
地球の歩き方の香港編を買ってきた。
中国語圏最後の国、香港。
このGWで行くのは強行過ぎるから多分行かないけど、
本を買ったからには、今年必ず行こう。
夏休み、正月休み、有給(1週間)、
この3度の休み旅行に費やせたらと思う。
長期連休に仕事が入る仕事柄なんで難しい。
やっぱりこのGW行って来ようかなー。
5月は休みだから、4日間時間とれる。
6月はボーナスで30万近く入るし、お金叩いても問題なしだ。
行きたいところは、海外では、
香港、チベット、もう一度雲南周辺、もう一度台湾。
学生時代みたく泥臭い自然あふれる旅行も良いけど、
社会人になったし、同じ言った場所でもまったりと旅行したいな。
九寨溝、黄龍ももう1度行ってみたいな。
ちょっと昔の写真見てみたくなってきた。
追記は、飲み会での出来事。
先日、先輩数人と同期M、私で飲みに行った。
比較的苦手意識はない中々楽しい飲みだった。
1つ面白い出来事があった。
同期Mが店員を好みだと話した。
そういうのを放っておけない先輩の1人が、
直ぐに、割りばし袋とペンを握り、
Mから電話番号聞きだし書き出した。
嫌がってはいたが、内心嬉しそうなM。
会計のとき、、、
先輩が店員に「彼氏いますか?こいつ良いやつなんで」と事情を説明し、
Mが電話番号の袋を渡した。
どんな反応をするのか皆、固唾をのんで見守る。
すると、
両手を口元に当て、驚いていた。
いかにも女の子らしい可愛いらしい驚き方である。
結局その日は連絡は来ずだったが、
あれから来たのだろうか。。。
気になる。。
自分だったら絶対無理だわと思いつつ、
皆の助けに加えて、
やらないといけない、またはやって砕けろ的な空気を味方につければ、
実際自分もMの立場だったらやるのだろうかと考えてしまった。
まぁ飲み屋で働いているような女性は私は苦手だから飲み屋はなしとして。
そんな出来事が金曜日にあり、
今日仕事の後、夕食を近くのつけ麺屋でとった。
そこで、黒髪の大学生くらいの可愛らしい店員がいた。
食券を買って手渡したその一瞬しかはっきりとその店員の顔は見ていない。
後は、見たくても恥ずかしくて見れなかった。
自分が意識していると気づかれたくないから。
そんなこんなで、食べ終わる頃、
彼女はバイトを終え私の後ろを通り帰って行った。
店に入った時いた客も皆帰り、
客は私一人になった。
店内は、目の前にいる店長(男)とバイト(男)と私。
勇気をだして私は聞いた。
すいません、
さっきのバイトの女の子
いくつですか?
ちょっと気になるんですけど。
聞けなかった。
聞きたかったな。
気になる、というかもう一度顔をはっきり見たい。
黒髪と
愛想よく接客していたのと
Cカップくらいしかイメージがない。
先日Mの出来事があったからか、
自分もそういう出会いをしてみたいとちょっと思ってしまった。
だって悪い気は絶対ないと思う、
どちらかというと嬉しいはずだし、
接客業をしてたら一度は抱く妄想の中の出来事だ。
先日口元おさえてあんなに可愛く驚く女の子を見たから、
自分でも渡したら、もしかして連絡くるんじゃね?と。
もう一度あのつけ麺屋に行って、
好みだったらいつかアタックしようかな。
ただ単純に彼女が欲しいという理由もあるけど、
彼女がいると周りからの目が変わる。
彼女がいないと先輩や上司から、彼女つくれよとうるさいし、
やっぱり彼女がいた方が、また結婚していたら、
男として、人として少し評価してしまうところがある。
社内でもいい歳して彼氏彼女がいなかったり、
会社入って一度も彼女が出来たことがない先輩もいるし。
そんな周りの人から私も同じ彼女がいない同類だと、
安心感をもっている人がいるはず。
そんな私がつけ麺屋の店員に電話番号を教えて、
そこから付き合うまでに至ったら、どうだろう。
みんな腰を抜かすに違いない。
見返したい・・・・みんなを!
まぁそんなことも考えてはいます。
とりあえず、
近々もう一度あの店に行ってみます。
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