部長からは、給料泥棒だ、
辞めてしまっても構わないとか言われ、
それ以降、その言葉が脳内リピートされ、
落ち込み度がやばかったです。
部長からは、完全に見放されてます。
自分が営業マンとして変わろうとせず、
いつまでもしょーもないミスばかりしてるからだ。
実際僕が辞めても全然会社に影響がない。
あるとすれば、僕の上司1人くらいだろう。
彼から引きついだ仕事を彼に戻すだけなんで、問題になることもない。
ただ、彼の仕事量が増えるんで、
彼は、毎日日付変わるまで仕事しないと、
仕事が回っていかないだろう。
ということで、やはり誰かしら僕が抜けた仕事を担当させないと、
上司が過労死してしまう。
まぁ後のことは知らないや。
しかし、辞める際、正直に理由を話そうと思ってたけど、
パティシエになるんだなんて特に部長には言いづらいな。。
まぁ誰かに言った時点で、全員に広まるのは確実なんだけど、
営業が辛いから別の道のしかも女みたいなパティシエなんぞと
馬鹿にされるに決まってる。。
それなら、一身上の都合を貫き通したいけど、
それですんなり了解してくれるわけじゃないだろうし悩む。
ただ、僕が勤める会社、去る者に対して異常に冷たくあたるのと、
羨ましく思うところがあると思う。
入社してから何人か辞めてるけど、
この会社から逃れられて羨ましいなと僕は思ってた。
大半がいつかは転職と思い、
大半がその機を逃して、
もうこの会社でいいかと思い死んだ面して働いてる。
一部稀にこの会社、職種にマッチしたやり手がいれば、
一部真面目系で精神病んで辞めていく。
今日も日付が変わる頃、隣の部で
上司に怒られて泣いてる先輩がいたし。
30の先輩だ。
自分があの年齢になったら、確実にそうなってる。
そうなる前に精神病んで辞めてるだろうけど。
歳をとれば、役職や大きな仕事も任されるから、
きっとついていけなくなるだろうな。
営業のスキルが備わっていかないと。
仕事のことは忘れよう。。
そういえば、今日は、最近気になるグループ、
セカオワのアルバム発売日。
奮発してこれから買っちゃいます。
明日は、ゆっくりライブDVDでも見ながら過ごします!
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