明日は、成人式ですね。
3年前、私も成人式に参加しました。
本当は、直前まで成人式に参加するつもりはありませんでした。
それは、大学で見事にぼっちで、
バイトも探し中で、病んでいて、
そんな状態で誰とも会いたくないと思っていたからです。
たしか、大学のカウンセリングルームに通っていた(計2,3回だけですが)のが、
この成人式の前くらいだから、相当病んでた時期だと思います。
当時の自分はどんな感じだっただろうか。
前の前のブログの記事をそのままのっけます。
3年前の成人式2日前の記事
AM 6:00
今日の朝。
母は台所にいて、僕が朝ごはんを食べているときのこと。
J( 'ー`)し 「成人式でお母さん、用意するものない?カッターのアイロンくらい?」
僕 「うん」
J( 'ー`)し 「○○くん、成人式に袴着て10数人で行くみたい」
僕 「ふーん」
J( 'ー`)し 「チーフとかネクタイとかは買わないの?」
僕 「んーあっ出るかわからん。多分出ないかも」
J( 'ー`)し 「うっそーw ………」
J( 'ー`)し 「中学の友達、誰かいなかったの?あっ△△くんは?連絡着てないの?」
僕 「うん」
J( 'ー`)し 「じゃ自分から誘えばいいでしょう」
僕 「みんな行くからって行かないといけないことないでしょ」
J( 'ー`)し 「もっと友達の輪広げなさい。一生に一度なんだから」
PM 5:00
母、祖母が台所にいて、僕は大学から帰ってきて手を洗っていたときのこと。
J( 'ー`)し 「それが、行かないみたい」
祖母 「一生に一度なのに!どうして…」
PM 6:00
美容院にて、担当の女性との会話。
担当 「そういえば、もう成人なんですねー☆」
僕 「はいぃ^ω^ ;」
担当 「中学の女の子からアドレス教えてって言われたらどうするー≧∇≦*)?
僕 「んー困りますねー;」
担当 「えーどうしてー?でも教えるでしょ?」
僕 「それは教えますけど。。」
PM 8:00
家族そろっての晩ごはんのときのこと。急に母が。
J( 'ー`)し 「そういえば、白せっけん、もう成人ねー」
僕 「(ごくり…
運良く、うまく話がかき消され、別の話題へ。
これは、母のいつもの手口です。
こうやって何気なく話題をだし、父に僕が行かないと伝え、
それをとめてもらおうとしたのでしょう。
行かないだけでこれだけ苦しまないといけないのは何ゆえなのだろう。
もう大人だし、どう決断しようが、僕の人生なんだ と言い切りたいけど、
ここまで育ててくれた親の気持ちを裏切るようでなんだか後ろめたい。
一生に一度と言うけれど、後悔すると言いたいのでしょう?
いや、わかってますよ。そんなの。後悔するに決まってる。
あとから行けばよかったなんて絶対思うことくらいわかってるよ。
僕の性格上、絶対後悔するに決まってるんだよ。
85%の確率で行かない。
美容院行ったのは、ちょうど伸びてきたし、残りの15%のため。
いやー懐かしい。
家族にまで心配かけていた自分は馬鹿ですね。
自分が親の立場なら、どんな気持ちで息子を見るだろうかと思う。
本当に行ってよかった、親のためにも。
それから、成人式前日に、
友達から一緒に行こうという連絡が来たので、参加することを決めた。
急いでネクタイを買いに行った。
そして、
3年前の成人式当日の記事
緊張と不安で全く寝た気がしないまま朝を迎えました。
そして、誘ってくれた友達たちと車で会場に向かう。
僕と同様、現在、誰一人バイトしていないことに驚きました。
やってないのなんて僕くらいだと思ってたからね。
それから会場で懐かしい面々たちに会いました。
みんなあの頃と変わらず接してくれるのは嬉しかったのですが、
それに上手く応えられず、「今何してる^^?」に「大学生~」と
軽い挨拶程度で終わるのが大半でした。
こちらから質問したりすればよかったのですが、なかなか話が続けられず、
聞かれたことに答えるだけで精一杯でした(´・ω・`)
皆が皆、うおーー!久しぶりー↑↑↑というテンションできますよね。
それに対して、上手く笑顔がつくれないので、顔を背けてばかりで、
テンション↓↓↓な対応をしていると、そりゃすぐ離れていきますよね(´・ω・`)
この時点での笑顔維持力は残り30。
それから昼食に焼き肉を食べに行って、ボーリングやビリヤードをしました。
ビリヤードで僕が負けたら同窓会にでるという賭けを強制的にさせられ、
あっさり負けてしまい、同窓会に出る羽目になりました。
ここでなんとしてでも断ればよかったのですが…。
ここで帰れば、まぁ楽しい1日で終わっていたのですが…。
ここからが悲劇の始まりです。なんとも僕らしいというかなんというか…。
ちなみに、この時点での笑顔維持力はもうゼロに等しい状態でしたorz
同窓会のお店に着き、参加費8千円を払います(´;ω;`)
畳の大広間に行くと、みんなすでに盛り上がっています。
参加率は半分くらい。僕にはみんなリア充に見えました。
乾杯をすると、「イッキ・イッキ」というかけ声がどこからも聞こえてきます。
そのかけ声はいつまで経ってもやむことなく、
あちらこちらでイッキ飲みしてました。
次第には酔いつぶれている人もでてきました。
こ、これは…絶対ついていけない…こんな雰囲気テレビでしか見たことない。
僕は、ずっとおとなしい友達とくっついて話していたのですが、
大半は、席を移動し、みんなに話しに行ったりしていました。
ここでもみんな話しかけてきてくれたのですが、
さっきも書いたように上手く話せないのです。
そんな僕に多くの人が
「おとなしくなった」
「もっと喋ってよ、悲しい」
「全然喋ってくれない」などと言って、首をかしげて去っていきました…。
楽しく喋れないおお(´;ω;`) 笑えないおお(´;ω;`) WHY???
この時点での笑顔維持力はマイナス50。
次第に舞台に上がって、一発芸的なのも始まり、
飲み会らしさが増してきました( _。д゜)アウアウアー
そのあと、抽選会が始まりました。
同窓会のハガキに番号が書いてあります。
景品が豪華だから、ワクワクしていたのですが…。
1番最初に当たった人が舞台にでます。景品を受け取ります。
そのあと、ビール1杯イッキ飲み&一言コメントという流れ…(´・ω:;.:...
イッキ飲みのときは、みんなが声をあげて、
「イッキ、イッキ、ウオオオオオオオオ」というすごい盛り上げなのです…。
しかも一言コメントで笑いもあり、さらに盛り上がる。
このときばかりは、みんなが人間に思えませんでした。
みんなが、ゴリラか、どこか名も知れない部族のように思えました。
みんなを見て、ふと、『千と千尋の神隠し』で千尋の両親が
豚に変わっていくシーンが思い浮かびました。
これ…もし僕が当たったら…ど、どんな空気に…。
もし僕が当たったら…ビール飲めないお。断れる雰囲気でもないお。
もし僕が当たったら…一言コメントで笑いなんてとれないお。
そんなことより、舞台にでても笑えないお。
そんな僕を見て、みんなどう思うんだ?
かなりしらけるんじゃないか?
2番目の人が、3番目と人が、ビールを飲み、一発芸的なものもして、
どんどんと盛り上げていきます。
も、もうダメだ…。
ハガキを置いて、トイレに行くと友達に言ってそのままホールを後にしました。
お金は参加費を払ったせいで、ちょうどなくなり、残り150円程度…。
バスも電車も乗れません。
だから、2時間30分かけて歩いて家まで帰りました。
親に迎えにきてもらえばいいだけのことだったのですが、
なんか一人になりたかったのです。
帰り道は、
上手く話せなかった後悔と
僕との対応に戸惑う友達の顔と
同窓会に来た後悔と
同窓会で騒ぐ名も知らない部族の顔とその声と
虚しさで
頭の中がいっぱいでした。
あとホールを出てすぐに思ったことですが、
もし今、僕が車にひかれてそれが自殺でもしたら、
同級生たちは僕に何を思うのかな、
せっかくの楽しい時も台無しになるんだろうな と思いました。
今書いてても泣きそうです(´;ω;`) 思い出したくもない。
冬の寒い中、めでたい日であるというのに、
スーツを着て震えながら、トボトボ歩いて帰ることになるなんて…
あと女子にももっと話しかけてもらえると思ったのに。
一瞬、3人と写真を撮っただけでそれ以外は女子と話していません。
というか、式と同窓会を含めて僕が女子の顔を見たのは10人程度でした。
好きだった人の顔も見れなかったです。
もう会えないのに顔くらい見ておけばよかった…。
なんか変な維持をはっていたのでしょうかね。
周りの男子はヨダレを垂らして、「あの子可愛いぞww」などと言っていたので、
ああいう男にはなるまいと紳士的な行動を貫いた結果がこれです。
ただの阿呆です。
それからもう彼らの記憶から僕を消してもらいたいので、
アドレスを変更しても送らないでおこうとか、連絡が来ても無視すると
帰りながら、固く決めたのに、今は少し心が揺らいでいます。
それは、一緒に式に行った友達からメールや電話が来るからです。
一応、無視し続けていますが、なんて自分は自分勝手なんだろうと思います。
もう自分のやっていることがわかりません。
ただ、お気に入りのネクタイと髪も切ってセットした自分自身の最大限の容姿で
式にでれたことは嬉しかったです。
はー同窓会に出なければ…。
悔やんでも悔やみきれない…。
しかも、今日でやっと確信になったのですが、
こんなに喋れないのはやっぱり病気だからではないのだろうか?
カウンセリングの先生は、病気ではなくて性格ですよ。
病気の人は、学校や、同窓会などに行けないくらいの人、
行こうとすると身体に何らかの異常がでる人が病気の人なんです。
と言っていましたが。
明らかあの日の僕の話せないレベルは、
恥ずかしがり屋の性格を遥かに超えて病気だった気がするのですが…
あと飲み会のあの雰囲気がとんでもなく嫌いで逃げ出したくなります。
飲み会雰囲気恐怖症とでも、なんでもいいから
病名があってもいいと思います。
以上、すべて吐き出しました。
これが僕の一生に一度の思い出に残る日でした…。
うはw
何とも言えないですね。
当時の自分も、
記事の文体、顔文字をつかってるとこも
何か全てひっくるめて幼稚だなって思います。
かわいそうだな、自分。
一生の一度の成人の日、こんな思いをしていたんだな。
同窓会に行くのをやめていれば、
特に嫌な思いもしなくてすんだでしょうね。
で、明日はですね、
妹が成人なんです。
会場へは私が送るんですが、
会場に到着したら出来るだけ早く友達の輪に入って、
妹には楽しい成人式を過ごしてもらいたいなと思います。
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笑ってしまいましたが、相当苦悩してたんですね。
妹さんおめでとうございます!
いやーあれはゴリラでしょうーw
苦悩してましたね、いろいろと。
高校・大学の時期ってどうでもいいことに悩む時期ですよね。
そろそろその時期から抜け出せそうです。
妹、無事に成人式を終えました。
写真もたくさん撮りました!