10年ぶりの泊りの家族旅行。
計画の段階でとても苦労した。
はじめは、九州・指宿のツアーを手配したが、定員足らずのため中止になり、
計画の練り直しで、家族の意見がなかなかまとまらず、かなりもめた。妹は泣いた。
結局、岐阜・飛騨高山へ2泊3日ということで話がまとまり、
あとは、うまくいくだろう、そう誰もが思った はずだった。
慣れない家族そろっての電車移動。
なぜならこれまで、飛行機、電車の旅行などしたことがないからだ。
ずーと旅行といえば、車で海だった。
父が駅内を歩く、父が電車内にいるという光景を
これまで見た記憶がないため、それが可笑しかった。
我々一行は、車内で駅弁を食べ、辺り一面雪景色の岐阜に到着。観光を始めた。
白川郷はアクセスの不便さ、ライトアップの最終日であるため、今回は断念しました。
しかしわざわざ白川郷に行かなくても、ここで十分楽しむことが出来た。
観光後は、ホテルにチェックインした。
1泊目の宿泊先のホテルは多少高価なホテルにして、2泊目は安めのホテル。
だから、1泊目のホテルへの我々の期待は正直、高かった。
部屋で一息ついた後、夕食へ向かった。
期待していた通り、バイキングは期待相応、またはそれを超えるものだった。
いやー美味しかったね。
誰もがそう満足していた時、
一人眉間にしわを寄せ、険しい表情の父。
「お腹が痛い」
父は正月ずっと胃の調子が悪く、医者にかかっていた。
全回復していなかったのか、食べ過ぎたせいで、また調子を悪くしたようである。
先に帰った父を心配しつつも、我々は満足するまで食べ続けた。
その夜、父の容体が良くなることなく、
父だけ温泉にも入れず、眠りについた。
AM3:00
父のうめく声と母の声で目が覚めた。
痛みがひどくなってきたみたいだ。
少しして、トイレに行き、もどしていた。
みんなの説得をようやく聞き入れ、タクシーで病院に。
病院では、処置をするなら、
1週間程度、岐阜に留まらないといけないということで、
朝一番で父と母だけ地元に帰ることになった。
2泊目の宿泊先の予約、帰りの電車の切符の手配などいろいろあるため、
子供たちだけ残り、観光を継続。
父のことを忘れたかのように、
新穂高のロープウェーに乗ったり、温泉に入ったり、
高い焼肉屋に行ったり、高山ラーメンを食べたり、両親抜きの旅行を楽しんだ。
父は旅行2日目の昼に地元に戻ったが、
紹介された地元の病院は祝日担当医不在のため、
結局病院には行かず、土日と安静に過ごし、
昨日、体調が良くならないまま、出張のため、出張先へ向かった。
案の定、体調が悪化し、今朝地元に帰ってきて、
私と祖母と共に病院へ。
入院。
腸閉塞だぞうだ。
様子見で、改善しなければ、手術だそうだ。
昼前に病院に着いたが、いろいろ待たされ、検査ありで、
3時頃、やっと入院ベッドに案内され、
私は4時過ぎに家に帰ってきた。
非常に今日一日疲れた。
旅行のことだけど、
最初で最後のような今回の家族旅行が
このような結果となって非常に残念だ。
4月から私は家を出るので、
家族全員での旅行の機会をつくりにくくなるけど、
今年、出来れば機会をつくって行きたいと思います。
楽しみにしていたホテルのバイキングで食べ過ぎたのが原因で、
楽しみにしていたホテルの部屋で、もがき苦しむだけとなり、
温泉、ラーメン、焼肉、ロープウェーも乗ることが出来ず、父は非常に可哀そうだ。
1日目、たくさん写真を撮った。
家族全員での写真、
父がまだ元気でいるその写真、
見ると胸が苦しい。
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付き添いお疲れ様でした。
家族全員での旅行が途中までになってしまったのは残念ですね。しかも家を出ると家族旅行の機会が作りにくくなるかもしれない・・・というのは難しいですね・・・。
でも働き始めれば両親に旅行をプレゼントなんかできるかもしれませんよ。それに働きながらも、機会は作ろうと思えば作れますよ!再リベンジして、また家族で旅行に行けるといいですね。
いや~今回は残念でした。
そうですね、両親へ旅行のプレゼントは初任給でしたいと前々から考えています。
1泊2日ならまたすぐにでも行けそうな、
この3月にでも頑張れば行けそうな(笑)、そんな気がするので、
また機会をつくっていこうと思います!!